新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 農林水産課、生駒より回答させていただきます。 議員おっしゃるとおり、本市の森林の多くが伐期を迎えておりますので、今後の林業政策の展開に当たっては、適時に伐採、造林及び間伐等の保育を実施することによって、切って使って植えるという森林の循環的な利用を促進することが喫緊の課題であると捉えています。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 農林水産課、生駒より回答させていただきます。 議員おっしゃるとおり、本市の森林の多くが伐期を迎えておりますので、今後の林業政策の展開に当たっては、適時に伐採、造林及び間伐等の保育を実施することによって、切って使って植えるという森林の循環的な利用を促進することが喫緊の課題であると捉えています。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 1年間の修学期間で毎年10名程度募集しており、現在は7名の方が在籍しているとのことです。 ◆6番(三栗章史君) それともう一つ、キャリア形成のための支援というのは、どのようなことをされているんでしょうか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 生活費として年間140万円の就学支援金を支給しているとのことです。
次長兼健康長寿課長 中上清之君 福祉課長 前地秀高君 子育て推進課長 梶田卓哉君 建設農林部 部長 木村雅洋君 都市建設課長 工藤英二君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
コロナワクチン接種推進室長 小内洋二君 建設農林部 部長 木村雅洋君 都市建設課長 工藤英二君 管理課長 岩上賢志君 管理課主幹 前地 望君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 農林水産課、生駒より回答させていただきます。 本市においても農林業センサスで確認したところ、基幹的農業従事者の数は、2015年で92人、2020年で55人と5年間で約4割減少しております。また、農業従事者の平均年齢を見ても71.5歳と全国平均を上回っています。
前地秀高君 子育て推進課長 梶田卓哉君 新型コロナワクチン接種推進室長 小内洋二君 建設農林部 部長 木村雅洋君 管理課長 岩上賢志君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 農林水産課、生駒より回答させていただきます。 三輪崎海水浴場につきましては、これまでの開設時と同様、救命講習を受講した監視員を平日は1名、土日祝日は2名配置し、危険な行為等への注意喚起を行い、事故防止の対策を図ります。
地域包括推進課長 辻本美恵君 保健センター長 西 洋一君 新型コロナワクチン接種推進室長 小内洋二君 建設農林部 部長 木村雅洋君 都市建設課長 工藤英二君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
福本良英君 建設農林部 部長 平見良太君 都市建設課長 木村雅洋君 管理課長 岩上賢志君 管理課主幹 前地 望君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 農林水産課、下地よりお答えさせていただきます。 総延長なんですけれども、8キロでございます。それで、実際に全体長すみません、5,353メートル、幅員3.5メートルで実施しております。
健康長寿課企画員 辻本美恵君 保健センター長 福本良英君 建設農林部 部長 平見良太君 都市建設課長 木村雅洋君 管理課長 岩上賢志君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
前地秀高君 子育て推進課長 梶田卓哉君 保健センター長 福本良英君 建設農林部 部長 平見良太君 都市建設課長 木村雅洋君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
梶田卓哉君 保健センター長 福本良英君 建設農林部 部長 平見良太君 都市建設課長 木村雅洋君 管理課長 岩上賢志君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
下路農林水産課長。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) (登壇) ただいま議題となりました一般財団法人新熊野体験研修協会の業務報告について御説明申し上げます。 それでは、1ページをお開きください。
佐藤尚久君 市民生活部 生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 田中幸人君 建設農林部 部長 平見良太君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) そのとおりです。 ◆3番(松畑玄君) 委託料なんですけれども市が実質やっているんですか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 日林協という組織がありまして、そこと各森林組合、新宮市森林組合、熊野川町森林組合と共同してやっている状況です。
生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 田中幸人君 次長兼健康長寿課長 北畑直子君 建設農林部 部長 平見良太君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 処理に関しましては、切って山に置くんですけれども、災害等を起こさないように、言い方悪いんですけれども、きちっと刻んだやつを根のところに置いてくるような格好で処理をすることとなります。 ◆5番(岡崎俊樹君) 収益につながる活用とかできる部分の間伐ではないということですか。
下路農林水産課長。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) (登壇) ただいま議題となりました一般財団法人新熊野体験研修協会の業務報告について御説明申し上げます。 それでは、1ページをお開きください。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 広角の池まで、あの水管橋を利用して、広角地内で水田を作っておられる方が使っておられます。 ◆3番(松畑玄君) 水田に使っているということですね、大体何人ぐらいおられるんですか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 把握しているのでは、2名の方が水田を作っておられると把握しております。